外部塗装工事
木太町某テナントビル外部塗装工事ですが、外壁北面のみ塗替えを済ませていたそうで今回は残りの3面と屋根を行う予定でしたが、様々な理由から外壁東面と階段廻りのみ実施となりました。
木太町某テナントビル外部塗装工事ですが、外壁北面のみ塗替えを済ませていたそうで今回は残りの3面と屋根を行う予定でしたが、様々な理由から外壁東面と階段廻りのみ実施となりました。
木太町某邸離れの駐車場および家庭菜園がありまして、車と物置を更に置ける場所を作りたいという話で家庭菜園の一部に土間コンクリートのスペースを作りました。
便器タンク内部にもカビ発生が確認されたこと、ウォシュレットも老朽化していることから、便器等取替含めトイレ改修工事実施となりました。
聚楽壁はカビが発生している為、事前工程としてカビ取り剤を塗布し除去作業を行いました。
香川町某邸解体工事ですが、敷地内に木造2階建て母屋及び2階建て納屋が建てられており、南面は家庭菜園には十分すぎるほどの農地が併設されておりました。
ただ施主の御両親が亡くなられてからは空家のまま管理されていたようで、 今後も使用する予定もないことから解体工事となりました。
朝日町某工場の屋根改修工事ですが、屋根の老朽化に伴う雨漏りを防ぐため既存のスレート屋根上に折板屋根を被せるカバールーフ工法による改修工事を行いました。ただ屋根面積がおよそ2540㎡と規模が大きいことから予算等の都合により工期を分割し2023年に第一期工事を行い、2024年に第二期工事をする計画とし実施しました。
林町某邸倉庫の庇改修工事ですが、既存庇が老朽化の為一部瓦解していましたので早急に直してほしいとの要望でした。
福岡町某邸2階外壁に旧式エアコン?が付いていたらしい開口スペースがあり、外は薄合板で蓋をしておりました。が…
新田町某邸のトイレ改修工事ですが、古くなった便器の取替と共にトイレ内の改修もしておきたいとの希望で、タイル床をフローリング張りにして壁のクロスの貼替を行いました。
某邸玄関庇工事ですが、既存のように木製での復旧とするか予算によってはアルミ製の庇にしようかと施主さんも迷われておりましたが、外壁の修繕跡や周囲とのバランスを考えると、やっぱり既存のような復旧がベストだという答えに落ち着きました。
ただ工事時期が梅雨時ということもあり、既存屋根材を撤去しての葺替はそれなりの工期がかかり雨漏りのリスクが高くなってしまいます。
更に近年の巨大地震への懸念から屋根への荷重負担を出来るだけ減らしたい意向もありました。
そこで全ての問題を解決してくれるIG工業さんの金属製屋根材スーパーガルテクト を採用することになりました。